【1】初めての焼き芋

(1) 水道流水下 たわしで皮を擦る(まだらに白地が見えてくるまで) 両端 1cmを切り落とす


濡れたまま古新聞紙で[*1]包み 水道水でょく濡らしてから アルミホイールで包む


(2) おーぶんとーすたー[*2]で加熱


180℃1時間 設定で加熱 1時間とーすたー内で自然放冷


(3) 記念撮影〜食す


電源おふ後 1時間おーぶん内で自然放冷 芋を取り出す 素手では持てないくらいに熱い 新聞紙外(アルミホイール)側はびしゃびしゃに濡れているが 芋側は乾いている 一部 芋の薄皮が新聞紙にくっついて剥がれた


最初に切り落とした両端と一番太い箇所の断面を記念撮影 両端以外は 格子状又は同心円状に かすかに白い組織が認められる


記念撮影分以外の芋はおーぶんとーすたーに戻し乾燥させる


耐熱皿を素手で持てるようになってから芋を取り出し記念撮影 白く見える組織は正5角形状だ


塩+バターで食べる 甘い しかし ほくほく感が足りない 色も【華やかな黄色】からは遠い とりあえず この冬は焼き芋だけでも乗り越えられる見通しを得た

*1:きっちんたおるより古新聞紙のほうが良く濡れる ロハだしね

*2:siroca コンベクションおーぶん sco-213 中古4000円を使用 温度 150℃〜250℃ 1時間 迄のあなろぐ設定 流行りのでじたるで指定する料理を勝手にやってくれる コンベクションとは違います