14-01-01から1年間の記事一覧

警官コスプレの関係者へ

ツイタでは意を尽くせないので「疑義や質問」を赤字で記しておく(2014/08/14) http://twtr.jp/senji11/status/499164491901198337/conversation kamapatnews 隆太/廣島サバイバー @dempax2012 様、平沼センジ @senji11 様 先般、当会(釜ヶ崎パトロールの会…

犬山市の場合 2/End

次に、要旨3、自衛隊協力会事業への教育委員会共催についてです ことし7月15日に、犬山自衛隊協力会創立50周年記念事業のふれあいコンサートに、教育委員会が共催というポスターやチラシが配布されました。会場は犬山市民文化会館です。内容は、自衛隊の音…

犬山市の場合 1/2

⇒後半へid:dempax:00140427 日程第1 一般質問 ◎議長(堀江正栄君) 日程第1、先週に引き続き一般質問を行います。 議員各位に申し上げます。1番、岡村千里議員から、一般質問に関する資料を配付する旨、申し出がございましたので、これを許可いたしました…

深川市の場合

2013年 第3回定例会 平成25年 第3回定例会(第3号) 2013年 第3回定例会(第3号) 2013年9月5日(木曜日) 午前 10時0分 開議 午後 12時10分 散会 議事日程 日程第1 一般質問 順位7. 議員番号15番 田中昌幸君 質問1 教育委員会制度のあり方について〔教育〕 …

I.原爆症認定訴訟とその画期的意義

原爆症認定訴訟までの経緯 22年前の1987年,日本共産党の専従活動を引退してから,広島および原爆へのこだわりから被爆者の組織をつくる活動を始めた. 被爆者の家庭を訪問し,被爆者と話をする中で,病気で寝ている人,生活に困っている人が多いことにあらためて…

渡辺力人に聞く 入力途中です

id:dempax:00140422 渡辺力人(原爆症認定を求める集団訴訟を支援する県民会議事務局長) 原爆症認定訴訟の画期的意義と残された問題

下書き

訴訟の中で明らかになった被爆者の実態 原告の方たちの実態はどれもひどかったが,ここでは三次の大江賀美子さんの事例を紹介する. 大江さんたちは,原爆投下があってから13日目の1945年8月19日に広島に入り,本川小学校で救護活動に従事した. 救護活動が終わっ…

朝日新聞『こんな女に誰がした』広告

【1949/06/27(月)】 本日より一斉公開『どぶろくの辰』 『こんな女に誰がした予告篇』同時上映 【1949/06/29(水)】 男の罪が許されてただ一回の女の罪が何故攻められねばならないのか! 四日封切 問題の東横映画『こんな女に誰がした』大映配給 『1949/07/02(…