最近は共産党

ストレート表現が持ち味のひとつです 自身も猫も病を抱え困難に直面し続けた日々 その目で国会を見ると 怒り心頭


ああああああ もうすっごーい頭に来るっ 少額年金者の飯を取るな戦争政府め 難病者のおかずを掠めるな 売国内閣め

「私は20代は保守寄りで共産党も嫌いでした でも今は世界も激変した 信用しています こんな時だからみんなが協力して何とか安倍政権を止めないとひどいことになります 日米FTA(自由貿易協定)を止め戦争を止めなくては ご飯とお薬・猫と憲法を守らなければ 今も共産党とは対極かもしれないが ここ10年は共産党に投票しています」


10年前に現在を予見していたような原発国家の独裁政治の物語「だいにっほん」シリーズの書き手でもあります 最近は故ギドウが三毛猫に生まれ変わる夢を見て…


「長生きだと20年生きるんですね でも私は81歳までは飼えないだろうから… 猫との出会いは運命です いろんな体験をさせてくれた 猫を飼うようになつてから文学賞が続きました 猫たちと共に喜び・泣き・怒ってきた だからこそペットロスはつらい 同じ体験をした人たちと一緒にロスを克服出来るよう 何か書こうと思っています」