来年1月から陸上自衛隊木更津駐屯地(木更津市)で始まる予定

の米軍輸送機オスプレイの定期機体整備について木更津市と県は9日、防衛装備庁長官と北関東防衛局長に対し、安全面や騒音などについて万全の措置を講じるよう要請した。要請書によると


(1)ホバリングなどを含む飛行については平日午前8時半〜午後5時に行う


(2)飛行経路は東京湾側を使う


(3)試験飛行は東京湾南部や相模湾上空を使用する


(4)整備で飛来する場合や試験飛行を実施する際は事前に市に連絡する


-- などを求めた


朝日新聞2016/12/10 25面ちば首都圏】



千葉日報 2016年12月3日 10:44 | 無料公開 】


 防衛省は2日、陸上自衛隊が導入する新型輸送機オスプレイの修理や定期整備を請け負う企業に、富士重工業を選定したと発表した。整備は、米海兵隊オスプレイの整備拠点に決まっている木更津市陸自木更津駐屯地で行う予定。  政府は2018年度までに陸上自衛隊オスプレイ17機を導入する計画で、佐賀空港への配備を目指し地元との調整を続けている。富士重工業は今後、米国の製造企業から整備ライセンスを取得し、陸自部隊のレベルでは対処できないような大掛かりな修理を担う。  米海兵隊普天間飛行場沖縄県宜野湾市)に配備するオスプレイ24機も来年1月から富士重工業が整備を担うことが決まっており、同一企業の選定で日米共通の整備環境が整う。