【1】第一段落


「各界から解釈改憲に反対する声が上がっている」…安倍強権政権への「異議申し立て」は,解釈改憲に限らず,かつてから上がっていた,何も第二次安倍政権から始まったことでもない


第二次安倍政権への(または民主野田政権への)異議申し立てが有効な政治勢力となれずにいることこそが問題だろう. 第一段落はこのコラムの枕詞として読みとばそう[*1]

*1:山口二郎の「異議申し立て」が看板だけなのか本音なのか、本音ならば有効に機能しているのか?興味はあるがこのコラムとは別の話