削除された投稿たち

911ボーイングを捜せ』または『911IPS』を検証する某掲示板で,ことごとく痕跡も残さずに削除された記事を ここに残しておこう.≪ナイル川からユーフラテスまで≫はイスラム原理主義集団ハマス規約にも引かれている『シオン賢者の議定書』の一節(未確認).GPCとHLC,地球平和公共ネットワーク≪副会長≫と≪一スタッフ≫がもともと『陰謀理論』思考指向である以上,≪陰謀論ではない≫(日本語吹き替え版公式サイト対訳を参照)のおまじないをいくら繰り返しても陰謀理論的な妄想振り信じたい(正確にはイスラムの攻撃を認めたくない=USAが何をやってきたかを知りたくない=)妄想家ぶりは ばればれなのだ.



(その1)地球平和公共ネットワーク(および地球平和公共哲学研究会)について


市民社会フォーラム http://homepage3.nifty.com/civilsocietyforum/
2005/05/26 第3回東京例会「平和のネットワークを考える」http://homepage3.nifty.com/civilsocietyforum/page178.html

報告1 私の平和ネットワーク観〜地球平和公共ネットワークとpepopでの活動経験から〜 http://homepage3.nifty.com/civilsocietyforum/ota.doc

  太田光征さん(地球平和公共ネットワーク一スタッフ, Peace Portal Program一実行委員)


地球平和公共ネットワーク(地平公)が2003年の設立当初に掲げた理念・方向性のうち, 際立って特徴的なものとしては, 「公共性」「平和の術(アート・オブ・ピース)」「平和大綱(ピース・マニフェスト)」「理性と感性の統合」「内面的な喜びや楽しみに満ちた平和運動」などが挙げられます. http://global-peace-public-network.hp.infoseek.co.jp/index-j.html


その後, 自衛隊の海外派兵という決定的な憲法9条違反などを受けて, 「平和への結集」運動の促進も目標に掲げるに至っています.

それらの幾つかはすでに実践に移されています. 直近では, 5月22日にシンポジウム「今こそピース・マニフェストを!」を開催し, ピース・マニフェストの策定に動き出しました. 開催地の東京には, 青森, 秋田, 新潟, 山梨, 大阪, 神戸, 滋賀, 三重, 長崎などからも参加者が駆けつけ, ネットワークのリアルな展開を期待させるものとなりました.


「公共性」の点でも, 地平公の若い大学生スタッフの呼びかけで, 外部メンバーも参加しながら, 「公共メディア」を目指したpepop (Peace Portal Program)がインターネット・サイトの形で3月10日にスタートしています.


「社会的合意形成」を触媒する「参加型」の公共メディアを目指すpepop は, 平和ネットワークのインフラになりうるものでしょう.


2004年には2度にわたって地平公が「平和への結集シンポジウム」を主催/共催し, 特に沖縄との連携という視点を強調しながら, 対立の克服と結集へ向けた試みを開始しました.


2004年の途中から地平公に参加した太田は, 以上のような実践例の報告を通じて, 平和ネットワークの具体的イメージを提示しました.

レジュメより http://homepage3.nifty.com/civilsocietyforum/ota.doc

(1)地球平和公共ネットワーク(地平公, 2003年1月1日設立)http://global-peace-public-network.hp.infoseek.co.jp/index-j.html

設立発起人:

鎌田東二神道研究
小林正弥 ― 公共哲学
千葉眞 ― ピース・マニフェスト
西田清志 ― アート・オブ・ピース

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国際ネットワーク:平和省を提唱しているアメリカ民主党下院議員デニス・クシニッチさんらと地平公副代表・きくちゆみさんらの連携.

「メタネットワーク」:上村雄彦

公共的霊性:小林正弥. 具体的には宗教の別なく利用できる戦没者追悼施設など.

平和への結集運動:2004年にシンポを2度開催. 10月の第2回シンポで『2005「平和への結集」宣言・原案」を提示し, 広範な平和勢力の結集を促す宣言作りを呼びかけ. 沖縄で「2004沖縄宣言」が2004年2月12日に出され, それが参院選における平和統一候補の実現に貢献したことにならったもの.

熟議投票:熟議民主主義の一環として小林正弥さん提唱. 従来のように政党の支持・不支持や政策のみを投票基準にするのではなく, 死票を生み出す現在の選挙制度や選挙区ごとの事情(支持する政策を複数の候補者が主張している場合など), その他「必要な情報を得た上で, 市民の間で十分な議論を行い, 各自で投票を考える」というもの.

平和への結集政党巡り:2004年参院選前. [public-peace] ML参加者のオリジナルアイディアに太田が賛同, 3名で実施. 共産・社民党本部を訪問して結集を呼びかける(民主党にはメールで).

平和への結集アンケート:太田の発案. 平和政党の分裂選挙などを市民に問い, その結果を各党に届けることで平和への結集を促進することを目的に2004年8月15日開始. 目標回答数1000を目指して現在も継続中. 実施協力していただける方は太田(otasa@nifty.com)までご連絡ください.

ピース・マニフェスト:2005年5月22日のシンポから策定に着手. 公共的議論による合意形成を目指す("ぴぽっぷ"フォーラムで議論中!!). 小林正弥さんによるたたき台はこちらから. http://global-peace-public-network.hp.infoseek.co.jp/peace-manifesto.pdf

(2)"ぴぽっぷ"― pepop(Peace Portal Program, 2005年3月10日スタート) http://pepop.jp/

「社会的合意形成」を触媒する「参加型」の公共メディアを目指すpepop:平和ネットワークのインフラとしてのポテンシャル.

[以下省略]

地球平和公共ネットワークHP http://global-peace-public-network.hp.infoseek.co.jp/index-j.html



代表:小林正弥(千葉大学法経学部教授/運動方針/結成趣意書 http://global-peace-public-network.hp.infoseek.co.jp/GPPN2005.html



「平和への結集」公式サイト http://uniting-peace.net/



平和公共哲学研究会 http://global-peace-public-network.hp.infoseek.co.jp/meeting00.html



友愛セミhttp://global-peace-public-network.hp.infoseek.co.jp/lectures.htm

<場所>

キャンパス・イノベーションセンター(CIC) http://www.ccr.chiba-u.jp/forum/tamachi_l.jpg

JR田町駅東口階段降りてすぐ右側の近代的な建物の6階(千葉大サテライト・オフィス)

<お問い合わせ先>

お問い合わせにつきましては, メールかFAXにてお願いします.

地球平和公共ネットワーク事務局(担当:一ノ瀬佳也, 仲佐秀雄)

(以下は, 昨日流したプレスリリースからの抜粋)
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「『911ボーイングを捜せ』緊急上映会&きくちゆみトーク
- あなたの知らない, マスコミの伝えない911事件の真相 - http://globalpeace.jp http://www.wa3w.com/911
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この作品の日本語版を翻訳プロデュースをしたきくちゆみによる解説つきで『911ボーイングを捜せ』の上映会が急遽開催されることになった. これは『週刊ポスト』で本作品が取り上げられてから, 「関東地方での上映会がないか」との問合せが急増していることに応えるためである. (先週末, 神戸で行われた上映会には延べ300人が参加した)

■開催日時 2006年2月5日(日) 午後7時受付開始, 7時半開演 終了時間:9時半予定

■開催場所 田町 キャンパス・イノベーションセンター(CIC)5階 リエゾンコーナー508 *JR山手線・京浜東北線田町駅」から徒歩約1分 港南口・東口を出て右側のエスカレーターを下り, 最初の右側のビルです.
http://www.ccr.chiba-u.jp/forum/tamachi_l.jpg

■参加費 千円(申し込み不要, 先着50名) 【地球平和ニュース 2006/02/02 No.13 http://blog.mag2.com/m/log/0000172015/106916945?page=1 より】

共同通信から『911ボーイングを捜せ』に関して取材がはいり, 急遽, 東京でミニミニ上映会&講演会をすることになりそうです. まだ仮ですが, たぶん2月5日, 午後7時半から9時まで. 田町のキャンパスイノベーションセンターにて. 最近, 私のメルマガやブログでこの作品を知った方で, またご覧になっていない方はぜひお出かけください. 正確な情報は, 私のスケジュールにてチェックをしてくださいね. 【 きくちゆみのブログとポッドキャスト 2006/01/31 熱かった神戸&『911ボーイングを捜せ』DVD本日入荷! http://kikuchiyumi.blogspot.com/2006/01/911dvd.html より】


(その2)『911IPS』日本語吹き替え版制作責任者たちの軌跡/Alex Jone'sとは誰か?



Alex Jones' Infowars.com http://infowars.com/

Alex Jones Presents Infowar.com to Flight the New World Order http://infowars.com/tyranny.htm

Alex Jones' Prison Planet.com http://www.prisonplanet.com/

Propaganda Matrix.com http://www.propagandamatrix.com/
→American Nationalist Union http://www.anu.org/
→Links http://www.anu.org/links.asp



Open-J BOOMERANG 2004/05/07 真実から見た虚像 No.423 http://www.peace2001.org/gpc/gpc_mn/mn_200405.html#423

■山田和尚■ ■NY同時多発テロは 自作自演であった■ 弁護士の名はスタンレー・ヒルトン. 彼は大統領候補にもなったことがある大物政治家, ドール上院議員の元顧問として活躍した経歴を持つ敏腕弁護士です. ドール議員は議会で激しい汚職追求を行ったことでも知られていますが, ドール議員がそのように議会で舌鋒鋭い議論を追求できたのも, ヒルトン弁護士の力に負うところが大きかったと言えましょう. その弁護士が確たる証拠をつかんだ上で訴訟に踏み切ったと言うことですから, 聴取者もヒルトン弁護士が何を語るか興味津々でした. (中丸薫『世界はなぜ破壊に向かうのか』文芸社より)スタンレー・ヒルトン弁護士は, NY同時多発テロの遺族を含む, 約400人が告訴した「9.11は米国政府とイスラエルの自作自演だ」という裁判の弁護士です. 彼がラジオ番組に出演された時の和訳を友人がやってくれましたので, ここで公開します.

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私たちは出来るだけ早い時期に, この裁判の原告団の中心メンバーを日本に招聘して, 東京[議員会館・東大講堂・外人記者クラブ], 札幌, 名古屋, 大阪, 広島, 福岡, 沖縄, ソウルでの記者会見と講演を依頼する計画です. 詳細が決定しましたらこのブーメランとサイトで発表させて頂きます. つきましては, この招聘時期をより短縮するために, 渡米して打ち合わせすることも含め, 招聘に関る費用(渡航費・交通費・宿泊費・会場費・セキュリティー費など)のご寄付をお願い致します. もし資金が余分に集まった場合は, きくちゆみ氏が『世界』(5月号)で紹介した, 「9.11国際調査会」の最前線で, 米国政府の関与問題について世論を作っているキャロル・ブルイエさんたちと連携して人選にあたり, その招聘費にあてさせて頂きます. 尚今後, グローバル・ピース・キャンペーン日本事務局では, 有事法, 自衛隊派遣, 劣化ウラン, アフガン侵攻, イラク侵攻などの根源的な部分である, この同時多発テロでのアメリカ政府とイスラエル政府の関与について, 多くの人たちに知って頂くためのキャンペーンを展開することを宣言いたします. ご協力のほどよろしくお願いいたします.

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私たちはこの問題の根源に迫れば迫るほど, 想像を絶する世界が見えて来ています. 今後, 日本の主要メディアが報道できない部分までも, 本格的にこの問題を調査し, 公開して行きたいと思っています. どうか根源をゆさぶるキャンペーンに勇気をもってご支援下さいますようお願い致します.

追伸:イラクの新国旗が米国とイラク統治評議会の手で決定されたのですが, あまりにもイスラエルの国旗に似ているために, もう一度, 考案からやり直しです. もちろん, これも偶然ではありません.

第一報:
http://www.excite.co.jp/News/world/20040428113957/Kyodo_20040428a344010s20040428114007.html
第二報:
http://www.excite.co.jp/News/searched_story/20040503233000/20040504M30.096.html

■Alex Jones Interviews Stanly Hilton■ 番組名:【Prisonplanet http://www.prisonplanet.com/*12003年3月11日(イラク開戦・8日前)
http://www.prisonplanet.com/jones_report_031403_hilton.html
http://www.prisonplanet.com/hilton_03_11_03.mp3
北米とカナダに向けて放送

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AJ:再び, ヒルトン氏を迎えてお送りします. 彼は, アメリカ政府や省の最上層部で働いていた人物で, ボブ・ド−ルの弁護士でもありました. 彼は善意のアメリカ人です. 私と同じように, 圧政が行われていることを知っています. 私も共和党員です. が, このような共和党員ではありません. ネオコンスターリンヒトラーと同じくらい悪質です. 恐ろしい人々です. 彼ら“影の政府”とはどういう人々なのですか?彼らの目的とは?


SH: ONE-WORLD GLOBALIST (世界統一政府)が黒幕です. しかし, ネオコンは真の保守主義者ではなく, むしろ急進派です. 徹底的に過去200年に渡って我々の生活を破壊していました. ヨーロッパやアジアのどの国が経験した暴政よりもひどいものです. その目的は, 勿論彼らの野望を叶えることです. 聖書が示すように, イスラエルの国境をナイル川からユーフラテス川まで広げることが, まず重要なものです. もうひとつは, アメリカを超大国イスラエルの配下にする事です.


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AJ:それを正当化するために, 彼らはハマスに目をつけました. ヒトラーにしろ, フセインにしろ, "The New World Order"(新世界秩序)に操られているのです. "World Goverment"(世界政府)を建設するために

ibid. 2004/05/10 No.424 ナイルからユーフラテスまで? http://www.peace2001.org/gpc/gpc_mn/mn_200405.html#424

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引用者注記『ナイルからユーフラテスまで』は『シオン聖者の議定書』に代表される反ユダヤ主義陰謀論者の常套句.



ibid. 2004/08/17 No.456 9.11のビデオがすごい http://www.peace2001.org/gpc/gpc_mn/mn_200408.html#456

先週, アメリカに1週間行ってきた玄さん(パートナー)が, 9・11に関する驚くべきドキュメンタリーを入手し, 監督とも会ってきました. 日本ではもちろん未発表で, アメリカでもまだほとんどの人が知らない作品です.

マイケル・ムーアの『華氏911』が日本でも封切られましたが, 内容の衝撃度から言うと, こちらの方が上かも. タイトルは「9・11In Plane Site」. なんと訳したらいいでしょうか. いいアイデアがありましたらDMください. サブタイトルは「9・11は世界を変えた・このビデオは9・11を変える」です.

ペンタゴンに衝突したのが旅客機ではない, というのは, もう既にご存知の方もいるでしょう. このブーメランでも取り上げました. (バックナンバーVol,423:【真実から見た 虚像】2004・5・07)

衝突した場所に開いている穴と, 飛行機の大きさが合わないのです(穴が小さすぎる). この作品はそれに加えて, 世界貿易センターに突っ込んだ2機の旅客機も, 実際は違うもの(おそらく軍用機)であったこと, 機体の下にミサイルのようなものを積んでいること, それがビルに突っ込む直前に発射されて, 爆発が起き, その直後に飛行機が突っ込んでいること, などを映像と証言で明らかにしていきます.

この作品の作者は, 結論は何もいいません. 証拠の映像を何度もいろいろなアングルから繰り返し見せて, あとは見た方がご自分で考え判断してくれ, というスタンス. それだけに, 見る側はより注意深く見ざるを得なくなります.

9・11陰謀説は前からありましたが, この作品を見ると, 「説」ではなくって, 本当に「陰謀」であった, と結論せざるを得なくなるでしょう.

9・11の事件については, まだ本当の犯人はわかっていません. しかしこの映像を見てから, これまで否定してきたアメリカ政府の自作自演説について真剣に考えなおさなくてはならない, と思い始めました.

9・11がアルカイダによるテロでなかったなら, 殺されてしまったアフガニスタンイラクの人々は, いったい何のために人生を途中で奪われたのでしょうか. 双方の兵士たちも, 何のために戦い, 傷つき, 死んでいったのでしょうか?悔しくて仕方ありません.

この作品も日本語版を製作して, できるだけ早い時期に公開したいと思っています. 数名の翻訳者を募集します. いずれにせよ, 9・11前に一度信頼のおけるジャーナリストに声をかけて鑑賞する会を持ちますので, そのときみなさんにもお知らせいたします. このビデオはまだ著作権の問題があり, 販売はできませんが, 個人で鑑賞する方にはビデオをコピーして送ることは可能です. 希望者は件名を「9・11のビデオ」とした上, 住所を以下へDMで送ってください.


2004/08/18 No.457 911 ビデオ緊急初公開 http://www.peace2001.org/gpc/gpc_mn/mn_200408.html#457

緊急記者会見と議員会館での上映会が急遽決まりましたので報告いたします.

念願の『テロリストは誰?』の議員会館での上映会が20日に実現します. 同時に, 広島の日にアメリカで入手した, 9・11事件に関する常識を覆すような映像を発表します. ご覧になり大いに議論し検証していただきたく思います.

当日は【911・In Plane Site】の製作者のdave vonkleistさんにアメリカから電話で参加していただき, メディア関係の方に質疑応答ができるようにします. 興味のある方はDMでご連絡ください.

■緊急記者会見と上映会のお知らせ■

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■【911・In Plane Site】ビデオ証拠 議員会館で初公開■

テレビで1回生放映されたきり二度と放映されなかった驚異的な証拠ビデオと写真の数々. これらの映像から次のような疑問が生まれる.

○わずか直径16フィート(4.8m)の穴に, 44フィート(13.2m)の高さの飛行機がどうやって入り込めるのか?ペンタゴン(米国防総省)で撮影された証拠映像からはっきりと示されている.

○激突直後の証拠写真には, ペンタゴンの芝生に機体の残骸がまったくないのは何故か?

ペンタゴンの外壁が崩壊する前の映像が公開されなかったのは何故か?

ボーイング・175便の胴体下部にタンクのようなもの(Pod) があるのは何故か?それが激突にどう関係しているのか?拡大映像が実態に迫る.

○5人のカメラマンが別々に捉えた, ノースタワーとサウスタワーへの激突寸前の閃光は何か?

ユナイテッド航空175便には窓がなかったとFOXニュースのリポーターが言ったのは何故か?

○ビルが崩壊する前に, 世界貿易センター内と付近で爆発があったという報告が多くあるのは何故か?報道記者と救援隊の証言がそれを示している.

○現場にいた消防隊員や記者たちが1番, 2番, 7番ビルの崩壊はビル解体の爆破のようだったと証言している.

新しいショッキングなビデオ証拠映像がこの疑問に答える.

■山田和尚■

ヒトという生物は, 面白い習性を持っているものです. これは『常識だ』と自分の頭にいったんインプットしたら, なかなか容易に『新たな認識』という扉の前に立ちたくないと思うヒトが多いようです.

世間一般というものはその拡大解釈したものだと思っています. 私たちはあえてその壁に立ち向かう決意をいたしました.

今回グローバルピースキャンペーンでは, ビデオ【In Plane Site】のアジア全域の配給権を手に入れました. 日本語版の制作にもすでに取り掛かりはじめています. その後アジアの各国にも順次配給していく予定でいます.

このビデオは, アメリカの大手メディアがテレビ放送の中で流したものを分析しわかりやすく解説したものです. もちろんこの先日本の大手メディアでも取り上げることはないでしょう.

まずはご自分の中で, このビデオの内容に興味を持ち始めて下さい. そのためにもまだ英語版ですがビデオの映像を見てください. きくちゆみと私は日本各地どこにでも, このビデオを持って伺います. 日本語版ができるまでの間, しばらくは上映会とセットでお呼びください.

すでに英語版の方は, うわさだけが先走り予約が殺到していますので, 発送までに時間がかかることをご了承ください. また, 近日中に特設サイトも設けることになりましたので, そのことも含めこのブーメランでお知らせいたします.

このビデオは個人で鑑賞する方にはビデオをコピーして送ることは可能です. 住所・氏名などをDMでご連絡ください. ビデオ【In Plane Site】英語版の申し込みは下のアドレスへ

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ibid. 2004/09/06 No.460 どんでん返しができるんだ http://www.peace2001.org/gpc/gpc_mn/mn_200409.html#460

■山田和尚■

同時多発テロが50年前にあったとしたら, 私たちはビンラディン氏が率いるグループがこのテロをやったとする歴史を鵜呑みにするしかなかったでしょう. しかし, たった52分のこのビデオをみんなが見れば, この作られた歴史を『どんでん返し』出来るんですと『911 In Plane Site 』の上映会の最後に言い続けています.

うれしいことに昨日の大分の上映会に, パンタ笛吹さんが来てくれて疲れていた私の変わりに通訳をやってくれました. 感謝です. 台風16号が押し寄せた福岡では台風の真っ最中にも関わらず, たくさんの人が集まってくれて2回の上映会が出来ました. ここでも感謝. みんなに感謝. ありがたい. 那覇行きフライト待機中の元気なバウ.

ibid. 2004/09/24 No.462 外国特派員協会 満杯! http://www.peace2001.org/gpc/gpc_mn/mn_200409.html#462



ibid. 2004/09/29 No.463 JFK911 http://www.peace2001.org/gpc/gpc_mn/mn_200409.html#463



ibid. 2004/10/02 No.464 911ボーイングを捜せ http://www.peace2001.org/gpc/gpc_mn/mn_200410.html#464

きくちゆみ

2日間で, 120人が見てくれた!きくちゆみ@ハワイ島から帰国しました.

ハワイの3ヶ所での「911 In Plane Site」の上映会が無事終わりました. この上映会は, ハワイ・アイランド・ジャーナルで働くタミーさんのおかげで, 実現しました. タミーとは, 911以来のつきあいです. 昨年, 私たちのコンサートを企画してくれたのも彼女です.

ワイ島という, どちらかというと, アメリカの中では, ゆっくりとしたのどかな場所での上映会でしたが, 最初の会場(個人宅)には15人, 次の会場(コミュニティーセンター)には85人, 最後の会場(個人宅)には20人が集まってくれました. 上映が終わった後も, 大勢の人が残って, 活発な議論がされました.

もっていった40本のビデオと10枚のDVDはすべてなくなり, 興味をもってくれたアメリカ人の手に渡りました. これから東へ向かってどんどん上映会の輪が広がってくれることをイメージしています.

反応は会場ごとに違っていたし, 一人一人もちろん差があって, とても興味深かったです. コミュニティーセンターでは, 終わった瞬間に大拍手が沸き起こりました. 以下に, 印象に残っているいくつかの感想を拾ってみます.

「このビデオをみても驚かない. ここに描かれていることは過去にも起こったし, これからも起きる. 問題はそれをどうやって今後防ぐかだ」

「石油に頼っている間はだめだよ. 石油に代わるエネルギーを使っていかないとね. みんな電力会社から手を切る努力をしているかい?政府を批判しているだけじゃだめさ. 代わりのモデルを実行しよう」

「これを見ても完全には信じないね. 映像に手を加えることは簡単にできるだろうし. だいたい, 政府がそこまでやるかい?戦争したいというなら, すればいいのさ, いつものように. こんなに複雑なことやって, 何の意味があるんだい. 陰謀なんて, ばかげている」

「もっと丁寧に作ってほしかった. 話に出てくる人物に直接インタビューしたり, もう少し裏づけをしてほしい」

「まったく信じない, 信じたくない, けど, 可能性は否定できない. 自分がいかに少ししか知らないかを, 思い知らされる」

「いったいいつまでこんな政府にまかせておくんだい?大体政府なんているのかい?いまや普通の市民のほうが国境を越えている. 国家にしがみついているのは権力側だけだよ. 怯えているのは, やつらさ」

911はいいこともした. こうやって集っていることもそのいいことのひとつ」


どの人の発言も, その人の真実が語られていました.

上映が終わった後, 活発な議論が起こったことが, 私にとっては一番うれしかったです. この映画がきっかけになり, アメリカでの真相究明が一歩でも進めば, と願っています. この映画のようなアメリカ人にとっては不愉快な作品を持ってきて, 上映してまわっている日本からの珍客を, 暖かく迎えてくれたオープンなアメリカ人がたくさんいたことを, まずみなさんにお伝えしたいです. 意見が違っても, ちゃんと尊重してもらえるのが, ありがたかったです.

しまいには, 「わざわざ日本から来て, 私たちにこういう機会を与えてくれて本当にありがとう」と, 参加者が口々にいってくれたので, ジーンとしてしまいました. ここまできて, よかった. もっと厳しい意見や, 暴力的に反対する人にも出会う覚悟をしていたので, 終わった後は, ホッとしました.

ペレの女神と大いなる自然, それにつながるすべてのいのちに感謝.

さて, 日本語版のタイトルについて, 前回のメールニュースでもお知らせしたとおり, たくさんの方からの「1票」を受け取りました. ありがとうございます. それらを参考にして, 正式タイトルが決定しました.

メイン:911ボーイングを捜せ
サブ:航空機は証言する

メインはバウさん案. 彼といろいろ話して, ボーイングがちゃんと見つかって, (亡くなった方の遺体も回収されて)はじめて911の謎が解け, 証明されるので, 未来にむけて活動を続けるためにも, このタイトルでいきます.

サブは, 複数の人から同様のタイトルの提案があり, 一番票が多かったので, これにします. タイトル案をくださったみなさま, どうもありがとうございました.

ibid. 2004/10/08 No.465 マスターテープのバースデイ http://www.peace2001.org/gpc/gpc_mn/mn_200410.html#465




きくちゆみのブログとポッドキャスト 2005/12/31 http://kikuchiyumi.blogspot.com/2005_12_01_kikuchiyumi_archive.html

911 In Plane SiteのDaveさんと久しぶりに長電話をしました. この映画について, 彼は(私もですが)アメリカでたくさんの攻撃や批判にさらされているようです. 平和運動をしている人たちからも攻撃されている, というのが不思議. 私もまあ似たような体験をしていますが. なんでだろうね. 私は本当のことを知りたいだけなんだけど.

批判や反論には目を通しているけど, 私も彼も, やはり911事件には米国政府が関わっている, という考えを変えるような反論には出会っていません. ペンタゴンには757型機は突っ込んだとはとても思えないし, 世界貿易センタービルの崩壊は爆発物によるものだと思います. まあ, 私たちのことを批判している人たちも真実を知りたいのでしょうから, 彼らとも一緒に情報公開を米国政府に訴えていきたいと思います. ペンタゴンの映像は彼らが持っているのですからね.


それにしても, この新作映画はパワフル. この映画も日本語にしたほうがいいかなあ. お金と時間があれば. 次のサイトで時間バージョン(作品の半分, 英語)を観ることができます.

"Loose Change 9-11 - Alex Jones Conspiracy" Written and Directed by Dylan Avery http://video.google.com/videoplay?docid=-2023320890224991194&q=loose+change
Download: http://www.question911.com/links.php

この映画の若い監督とも話しをしました. この冬は彼に会いにいこうかな. まだ20代ですよ. なんて才能と勇気があるのだろう. こういう人物に出会えるから, この仕事は楽しくてやめられません.

Daveとの会話は時間のあるときに英語のブログにアップしておきますので, 興味のある方は聴いてみてください.
2006年をより平和でいのちに優しい年にするために, 一生懸命働きたいので, どうぞよろしくお願いします.
みなさまも良いお年を.


きくちゆみの地球平和ニュース 2006/01/01 No.10 http://blog.mag2.com/m/log/0000172015/106811644?page=1#106811644

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世界貿易センタービルの崩壊に関して, 米国ユタ州にあるブリガム・ヤング大学の物理学教授スティーヴン・ジョーンズが, このビルの崩壊は航空機の激突によって起こりえない, と主張しています. 私はこの大学のことは知りませんでしたが, モルモン教系の保守的な大学で, その調査研究の確かさで名の知れた大学だそうです. モルモン教徒は敬虔なクリスチャンであり, その正直さで有名です. ピーターはこの大学の権威をあとで思い知ることになります.
http://www.byu.edu/

2005年11月10日には, ジョーンズ教授の主張が地元の新聞にも取り上げられました.
http://deseretnews.com/dn/view/0,1249,635160132,00.html
その元になった論文はこちらです.
http://www.physics.byu.edu/research/energy/htm7.html
ジョーンズ教授が同大学でこの論文を初めて発表したとき, 60人の教授や専門家が聞いていました. 2時間の発表のあと, 59人がジョーンズ教授の主張に同意し, 一人だけ反対しました. そして, その一人も翌日には彼の主張が正しい, と言ってきたのです.

ピーターがこの大学の権威を思い知ったのは, 彼の友人で千葉大で教鞭を執るアメリカ人が, ジョーンズ教授の論文を読んだ瞬間にコロッと態度を変えたときでした. それまで1年以上もピーターが911事件に関するさまざまな本やDVDを見せても一切取り合ってくれなかったのが, 「ブリガム・ヤング大学の物理学教授が言っているのなら, 信頼に値する」というのです.

さらに『The New Pearl Harbour』で「911事件は米国政府の自作自演」と主張したデービッド・レイ・グリフィン博士(クレイモント神学大学教授)は, 2005年10月21日には「世界貿易センターの崩壊はビル解体爆破であったことは仮説ではなく, 事実だ」という論文を発表しています. もちろん, これらの論文はアメリカの主流メディアには流れていません.
http://www.globalresearch.ca/index.php?context=viewArticle&code=20051021&articleId=1129

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私が911事件にこだわるわけは, アメリカでも日本でも大手メディアがこの不可解で重大な事件の真相を究明しようとしないばかりか, 米国政府の911委員会報告書を鵜呑みにしているからです. グリフィン博士の最新著作はこの政府報告書に真っ向から挑んだもので『The 9/11 Commission Report: Omissions and Distortions』(911委員会報告書:除去と歪曲, 日本語版はなし)といいます. 現在取り寄せています. 誰か翻訳しないかなあ. このサイトで, 彼の講演を聴くことができます.
http://www.informationclearinghouse.info/article8765.htm

911事件に関してこれだけ不可解なことや食い違いがあるのに, 政府の発表がまかり通っているのは, マスコミの力(この場合無視し続けていること)が大きいですね. でも, ついに日本で『911ボーイングを捜せ』が, 『週刊ポスト』(1月4日発売号)で取り上げられることになりました. ぜひ本屋さんで買ってくださいね. 編集部へ感想を送っていただければ, なおうれしいです.

ペンタゴンに激突したのがボーイング757型機(アメリカン航空77便)ではない, ということに関しては, 『911ボーイングを捜せ』を観た殆どの人が納得してくれていますので, またの機会に譲ります. 私の元にはいくつかの反論も届いていますが, 非建設的な論争をするよりも, ペンタゴンにすべての映像の公開を迫る運動を彼ら(政府発表を信じている人たち)と一緒にやろう, と呼びかけています.

ペンタゴンには監視カメラがあり, あのときの映像はすべてあるのです. それさえ情報公開してもらえば, 不毛な論争に終止符を打つことができます. でも, 私にとっては次のサイトを観るだけで十分でした. 証言はいくらでもねつ造することができますが, 生中継のテレビ報道でそれをするのは難しいですからね.
http://no757.batcave.net/

私たちが日本語版を制作したのは『911 In Plane Site』の古いバージョンで, 現在アメリカで発売されているDirector's Cutはより詳細な作品に仕上がっています. こちらの日本語版を作る予定はいまのところありません(経済的, 時間的制約です)が, 英語版をご覧になりたい方はDMでコンタクトしてください. 一人でも多くの人が911事件の公式発表のおかしさに気づき, この事件を理由に戦争をしている狂気から目覚めてほしいです.


きくちゆみの地球平和ニュース 2006/01/19 http://blog.mag2.com/m/log/0000172015/106868316?page=1#106868316

週刊ポスト』をお読みになっていただけましたか?まだの方は, まとめて仕入れましたので, 送ることができます(DMでお申込ください). もう書店は次の号になってしまいました.

ベンジャミン・フルフォードさんの『911ボーイングを捜せ』の検証記事が載っている1月4日発売号(1月13&20日号)は, 新年特大号で2週連続で販売されていました. 反響は大きく, 急にDVDの注文が増えました. これまではぼちぼち, ポロポロという感じの注文でしたから. やはり, 大手メディアの力は大きいですね. DVDも本も在庫切れで, 現在増刷中です. 注文を頂いた方には申し訳ありませんが, 2月初旬の発送になります.

週刊ポスト』が発売された同じ日に, 南半球のオーストラリアでは, なんとこの映画のオリジナル『911 In Plane Site』がチャンネルTENで全国放映されました. 商業テレビでこの作品が放映されたのは, 世界初!昨年私が訪問したときは, 衛星チャンネルでやりましたけど, 視聴者が少ないですから, 今回は快挙です.
http://www.thepowerhour.com/press_release/press14.htm

そうしたら, 地元紙のThe AGE紙がわざわざ社説で「この作品はインチキ」と書いています. それほどこの作品の影響力を恐れているのでしょうか. それに対するDave vonKleistの反論が的確(で辛辣, しかも面白い!)なので, 興味のある方はこちらをお読みください.
http://www.thepowerhour.com/articles/daves_response_2.htm

週刊ポスト』の記事を書いたフルフォードさんと中丸薫さんの, 新春特別講演会が企画されています. お二人の話は面白いですよ. 名古屋が1月28日, 東京が2月4日, 大阪が2月5日ですので, よろしかったら, ぜひ聞きに行ってください. 私も行きたいのですが, どの日も自分の講演会とぶつかっていていくことができません. お二人の書かれた『泥棒国家日本と闇の権力構造』も日本人全員の必読書だと思います.
http://www.taiyonokai.co.jp/event.html


きくちゆみの地球平和ニュース 2006/01/27 No.12 http://blog.mag2.com/m/log/0000172015/106893054?page=1#106893054

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まだ結論は出せません. 少なくとも, アメリカ政府の公式発表に矛盾があることははっきりしていますが, 誰が何の目的でやったのかは(想像はできても), 未だにわかりません. 『Crossing the Rubicon』を書いたマイケル・ルパートは, 主犯はチェイニー副大統領とはっきり言っていますけれど, 私はそこまで言いきる自信がありません. この本は700ページもあって, まだ全部読めていません. 英語を読むのはそれほど苦手ではないですが, やはり日本語の本の何倍も時間がかかります.

現在私は, ディヴィッド・グリフィンの書いた『911 Commission Report: Omissions and Distortions』を読んでいます. 『911ボーイングを捜せ』に対して, ネット上であまり建設的でない反論をしている人たちには, この本のご一読をお勧めします.

彼の前作の『New Pearl Harbor』も鋭い調査報道作品でしたが, こちらはより詳細で, 反駁のしようのない証拠が列挙されています. 政府の調査報告書が嘘と矛盾に満ちており, 大切な部分(例えば, ペンタゴンの壁の穴の大きさや飛行機の残骸がなかったこと, あるいは火災だけで崩壊したとされる世界貿易センター第7ビルのこと)が省かれているのを知れば, 唖然とするでしょう.

翻訳はもうしたくないなあ(自分の文章を書く方が好き)と思っていましたが, グリフィンの本のどちらか, あるいは『Inside Job』(ジム・マース著)は, やはり訳して日本に紹介しないとだめかな, と思いはじめました. 本音を言えば, あまり911事件ばかりにかかわっていたくはないのですけどね. 本来の仕事(より平和で持続可能な暮らし方を広める)が手薄になってしまうので.

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Erich Hufschmid http://www.erichufschmid.net/



Scholars for 9/11 Truth http://www.st911.org/
Who Are We? http://www.scholarsfor911truth.org/WhoAreWe.html

James H. Fetzer (FM):Distinguished McKnight University Professor of Philosophy at the University of Minnesota, Duluth, a former Marine Corps officer, author or editor of more than 20 books, and co-chair of S9/11T http://www.d.umn.edu/~jfetzer/

Steven E. Jones (FM): Professor of Physics, Brigham Young University, co-chair of S9/11T and the creator of its home page and its forum

Don "Four Arrows" Jacobs (FM): Former Dean of Education, Oglala Lakota College and currently professor of educational leadership at Fielding Graduate University and at Northern Arizona University http://teachingvirtues.net/articles1.html

Lloyd DeMause (FM):Director of The Institute for Psychohistory, President of the International Psychohistorical Association and Editor of The Journal of Psychohistory http://www.wanttoknow.info/050726scandal911


9-11 Review A Resource for Understanding the 9/11/01 Attack http://911review.com/


Political/Social 2006 mindfully.org http://www.mindfully.org/Reform/2006/reform2006.htm
DON PAUL & JIM HOFFMAN, et al 2003 "‘9/11’" Great Crimes / A Greater Cover-Up http://www.mindfully.org/Reform/2003/911-Cover-Up-Paul-Hoffman2003.htm http://wtc7.net/books/greatcrimes/
David Ray Griffin 26 jan 2006 9/11: Explosive Testimony: Revelations about the Twin Towers in the 9/11 Oral Histories http://www.mindfully.org/Reform/2006/911-WTC-Twin-Towers26jan06.htm


David Ray Griffin
The New Pearl Harbor Disturbing Questions about the Bush Administration and 9/11 Updated Edition with a New Afterword
http://www.interlinkbooks.com/BooksN/New_Pearl_Harbor.html
The 9/11 Commission Report: Omissions and Distortions A Critique of the Kean-Zelikow Report
http://www.interlinkbooks.com/Books_/911CommRep.html



Michael Rivero's whatREALLYhappened.com 911Archives http://www.whatreallyhappened.com/archives/cat_911.html http://www.whatreallyhappened.com/wrh_9-11_index.html




ケーブルテレビや法的に認可されたコミュニティチャンネルは,伝統的にサブカルチャーに追いやられていた周辺的な思想を大量の視聴者に届ける伝道者となった. 之に関連する技術として,録画済のカセットも一般大衆向けに販売されている. ラジオでは多数のトークショーが,ときに政治的な謀略やオカルト,あるときは「代替科学」と称するものを取り上げては陰謀論者の聴衆に情報を提供している. これの司会者としては,アート・ベル,ハル・ターナー,アレックス・ジョーンズが有名である. これらの番組はすっぱ抜きによる「真相」を流布するだけでなく,著名な陰謀論者にインタビューすることにより,陰謀思想に全国的な演壇を提供しているのである.マイケル・バーカン/林和彦訳『現代アメリカの陰謀論 黙示録・秘密結社・ユダヤ人・異星人』(三交社 2004/09 isbn:4879191574 p.37)


history of the "No Planes on 9/11" hoaxes http://www.oilempire.us/bogus.html
some promoters of "no plane" hoax(es) - some are sincere (but still wrong) http://www.oilempire.us/bogus.html#list
"In Plane Site" a film pretending to expose 9/11 that is mostly disinformation (mixed with plagiarism) http://www.oilempire.us/inplanesite.html





Skeptic Society http://www.skeptic.com/
Library http://www.skeptic.com/reading_room/index.html


eSkeptic 2004/12/30 http://www.skeptic.com/eskeptic/archives/2004/04-12-30.html#conspiracies
George Case writes about conspiracy theories The Truth is Out There … Way Out There (article)


eSkeptic 2006/01/23 http://www.skeptic.com/eskeptic/archives/2006/06-01-23.html
Richard Morrock reviews The New Pearl Harbor: Disturbing Questions about the Bush Administration and 9/11, by David Ray Griffin -- 9/11:A Date That Will Live in Infamy






(3) 夢見る研究者または一山あてたい投資家(& に寄生する詐欺師)について



pepop掲示
* 2006/02/03 朝再々々再度投稿→2006/02/03昼削除を確認
* 2006/02/02 朝再々再度投稿→2006/02/03早朝削除を確認
* 2006/02/01 12:45再再度投稿→2006/02/02 8:30削除を確認
* 常温核融合については太田さんが削除した投稿を復活させよう.→2006/01/31 投稿→2006/02/01 10:30削除を確認



BYU Home > Physical and Mathematical Sciences > Physics and Astronomy >atomic,molecular & optical physics research http://www.physics.byu.edu/research/atomic/ > Energy http://www.physics.byu.edu/research/energy/



【専門】

Archaeometry

Hidden Treasures of the Americas http://www.discoveryof.com/
Ancienct Historical Research Foundation http://www.ancienthistoricalresearchfoundation.com/

Alternative Energy Low Energy Nuclear Reactions【常温(低温)核融合http://www.lenr-canr.org/

This site features a library of papers on LENR, Low Energy Nuclear Reactions, also known as Cold Fusion. (CANR, Chemically Assisted Nuclear Reactions, is another term for this phenomenon.)


【論文一覧】

LENR-CANR Library http://www.lenr-canr.org/PAvailable0.htm#1360

Published Papers http://www.physics.byu.edu/research/energy/papers.aspx

Jones, S.E., et al. Charged-particle Emissions from Metal Deuterides. in Tenth International Conference on Cold Fusion. 2003. Cambridge, MA: LENR-CANR.org.

Jones, S.E. and J. Ellsworth. Geo-fusion and Cold Nucleosynthesis. in Tenth International Conference on Cold Fusion. 2003. Cambridge, MA: LENR-CANR.org.

Jones, S.E., et al. Neutron Emissions from Metal Deuterides. in Tenth International Conference on Cold Fusion. 2003. Cambridge, MA: LENR-CANR.org.

ICCF(International Conference on Condensed Matter Nuclear Science)
ICCF-12 Conference(2005/11/27-12/02 Yokohama) http://www.lenr-canr.org/Collections/ICCF12.htm
ICCF-10 (2003/08/24-29 Cambridge, Massachusetts) http://www.lenr-canr.org/Collections/ICCF10.htm
ICCF-9(2002/05/19-24 Tsinghua University, Beijing, China) http://www.lenr-canr.org/Collections/ICCF09.htm


A STUDENT'S GUIDE TO COLD FUSION, by Edmund Storms, February 2003 http://www.lenr-canr.org/StudentsGuide.htm

COMMENTS

Science has been successful because certain rules of evidence were adopted centuries ago, the so-called Scientific Method. These rules require that many people using different devices duplicate all novel observations. Such replications reduce the human tendency to deceive and to be deceived. In addition, the behavior observed in these various studies must show similar patterns, i.e. important variables must have the same effect in all studies, regardless of the equipment used. Having an explanation for the strange behavior is NOT initially necessary, although eventual discovery of an explanation is important. This is a good method and has served mankind well when it is faithfully applied. Science fails when these rules are ignored. They can be ignored several different ways, the most obvious being premature acceptance. Some scientists think this rule so important that they base their careers on protecting Science from such a violation. A less obvious problem occurs when repeated replications are ignored because a scientist does not WANT to believe a result that conflicts with a favorite theory. Initially, cold fusion was rejected for the former reason. Now rejection is based on the latter. The first rejection was valid and consistent with the Scientific Method. The present rejection is not.

Skepticism, when carried to extreme, is as damaging as naive acceptance. At the present time, many people respect the skeptic for guarding the high ideals of science. In fact, skeptics frequently stop important progress, stifle originally, and turn creative people away from science altogether. Although many examples of this injury can be cited from the past and especially from the present time, this rejection of cold fusion is particularly egregious because of its vehement nature and the importance of the discovery. I ask you, the reader, to use good judgment and a responsible attitude in evaluating the incredible claims described in this Guide. Remember that new and strange claims do not have to be blindly accepted or blindly rejected, just explored with an open mind. Important new ideas almost always conflict with conventional understanding, so such conflict should not be used as a basis for outright rejection, before the possibilities have been carefully examined.

Attached:

A critique of this paper by Kurt Shanahan(pdf) http://www.lenr-canr.org/ShanahanKacritiqueo.pdf , plus rebuttals by Edmund Storms and Michael Staker


【実験風景】

A Look at Experiments http://www.lenr-canr.org/Experiments.htm

High School Students Do Cold Fusion

"Our experiment is very rudimentary electrolysis of palladium in a D2O and Sulfuric Acid electrolyte, running under modest current (from 3-4 amps) with a non-reactive identical control cell for comparison of heat flow. So far, we've analyzed temperature readings and found that the cells used so far produce on average 0.5 watts, and as high as 0.9 watts as excess. Also, we've analyzed the palladium cathodes of similar experiments and found anywhere from 2 to 20% of unaccounted for silver with an SEM after electrolysis from cathodes that produced excess heat."

> http://www.lenr-canr.org/images/Leeexperiment.jpg
> http://www.lenr-canr.org/images/LeeDash.jpg


[耐熱手袋だけで核融合の実験,なんともささやかな『核融合』,後掲する森田氏のいうパラダイムシフトの見通しはあるのだろうか]




核融合関連URL


自然科学研究機構 核融合科学研究所 (NIFS) http://www.nifs.ac.jp/ http://safety-info.nifs.ac.jp/
低温核融合に関するQ&A http://safety-info.nifs.ac.jp/mailQA/m-Ae09.html


核融合フォーラム http://www.naka.jaeri.go.jp/forum/toppage1.html
核融合を知るための本 http://www.naka.jaeri.go.jp/forum/book1_review.html


HOT WIRED JAPAN 2005/04/27 UCLA常温核融合成功, ただし発生エネルギーは少量 http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050428302.html


Slashdot Japan 2005/04/29 デスクトップ核融合装置の開発に成功 http://slashdot.jp/science/05/04/29/0547258.shtml


原子力図書館 http://sta-atm.jst.go.jp/
原子力百科事典 ATOMiCA
常温核融合反応 http://sta-atm.jst.go.jp:8080/dic_0422_01.html
常温核融合研究騒動(07-05-04-02) http://sta-atm.jst.go.jp:8080/07050402_1.html
常温核融合反応追試実験 http://sta-atm.jst.go.jp:8080/07050403_1.html
低温核融合はエネルギ−生産プロセスとなりうるか http://sta-atm.jst.go.jp:8080/07050405_1.html




常温核融合関連(トンデモ系)URL


熱・電気エネルギー技術財団 http://www.teet.or.jp/
事業報告書
2002 http://www.teet.or.jp/h14/06_3.html
2003 http://www.teet.or.jp/h15/06_3.html
2004 http://www.teet.or.jp/h16/06_3.html


21世紀物理学の新しい公理の提案 http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/
常温核融合は本当だった! http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page001.htm > http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page144.htm


山口栄一(同志社大学)HP http://www.doshisha-u.jp/~ey/index_j.html


成田晋也(岩手大学)HP http://wwwcf.elc.iwate-u.ac.jp/


Japan CF-research Society http://wwwcf.elc.iwate-u.ac.jp/jcf/


Cold Fusion Research Laboratry http://www.geocities.jp/hjrfq930/
CFRL(常温核融合研究所) http://www.geocities.jp/hjrfq930/Gdnc/gdncj.htm


日本大学大学院 グローバル・ビジネス研究科ベンチャー・ビジネス・コース主任教授 柳下和夫 不況を克服し経済を活性化するベンチャー・ビジネス-世界技術大賞(仮称)の提案-<100兆円プロジェクト> http://www006.upp.so-net.ne.jp/TTS/link7.6.3.htm


森田玄blog 2005/12/12 http://moritagen.blogspot.com/2005_12_01_moritagen_archive.html


ししゃ科も会 http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/
ししゃ科も便2005年 http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'5/bin2005.htm
ししゃ科も便2006年 http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'6/bin2006.htm




水野忠彦氏関連水商売


Health & Aroma Shop 蓮華 http://www.renge.info/index.html
> アミティ&ビセキシリーズ http://www.renge.info/amity.html

マイナスイオン豆知識 http://www.renge.info/amity/ion.html
トルマリン豆知識 http://www.renge.info/amity/toru.html
科学的実証 http://www.renge.info/amity/isi.html
超微粒子トルマリンが水に及ぼす影響 北海道大学大学院工学研究科 水野忠彦 講師【X線回析によるクリームの結果】http://www.renge.info/amity/hokka.html
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アミティEXクリームは, 水分子の酸素原子間距離に相当する3〜5オングストロームの強度があり, 測定した各種トルマリン配合のクリームの中で最大値であることが判明した.

水野忠彦氏北海道大学大学院 トルマリンが水分子に与える影響は大 http://www.ichonest.com/mizuno.htm


水素博士について なぜ「水素水」が「活性酸素」を撃退するのか!真相を語る!!北海道大学大学院工学研究科量子エネルギー工学専攻 工学博士 水野忠彦 http://www.octinc.jp/about_mgn.html

≪水素博士・マグネシア≫ 有害活性酸素を簡単に消去する蛇口直結型水素発生器 http://www16.ocn.ne.jp/~cosmo-s/magunesia.html




参考図書

ロバート・パーク/栗木さつき訳『わたしたちはなぜ科学にだまされるのか-インチキ!ブードゥー・サイエンス』(2001/04 主婦の友社) isbn:4072289213 http://www2.shufunotomo.co.jp/webmado/detail.php3?isbn=4-07-228921-3


ロビン ハーマン Robin Herman/見角鋭二訳『核融合の政治史』(1996/03 朝日新聞社 版元品切れ) isbn:4022569565 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022569565/249-2889453-5104359 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9960182304


G.マクラッケン,P.スコット/村岡克紀,飯吉厚夫訳『フュージョン-宇宙のエネルギー』(2005/12/14 Springer-Verlag Tokyo) isbn:4431711805 http://www.springer-tokyo.co.jp/content/ISBN4-431-71180-5.html 原著 2005/03/30 Academic Pr isbn:012481851X

(追加)ガリー・トーブス/渡辺正訳『常温核融合スキャンダル-迷走科学の顛末』(1993 朝日新聞社)
書評 松田卓也:http://nova.scitec.kobe-u.ac.jp/~matsuda/syohyo/jyouon.html



わたしたちはなぜ科学にだまされるのか―インチキ!ブードゥー・サイエンス 核融合の政治史 フュージョン―宇宙のエネルギー (World physics selection:readings) 常温核融合スキャンダル―迷走科学の顛末






2005/12/12 http://moritagen.blogspot.com/2005_12_01_moritagen_archive.html

11 月27日から12月2日まで, 新横浜プリンスホテルで第12回低温核融合国際会議が開かれました. 正式にはICCF12(12th International Conference on Condensed Matter Nuclear Science/第12回凝集体核科学国際会議)という何か難しい名前です. たぶんこの会議のことはまったく報道されていなかったようです. 私は初日の一般向けクラスに参加しましたが, 広い会場にほとんど人がいないのにびっくりしました. もちろんマスコミ関係など皆無です. この問題に対する世間の関心の無さを肌で感じました. (これには, 低温核融合をいっさい認めようとしない政府や科学界・企業の体制があります)しかし, 会議の内容は, じっさいここまで来たかというほど説得力ある報告ばかりです. 世界各地から研究者が20名ほど参加していましたが, どの報告も低温核融合現象は確実に起きていることを確認するものばかりでした. たぶん来年中にも世界がひっくり返るような新しい研究成果がでてくる予感がします. 科学そのものの認識が根底から見直されるような, いままでの教科書をすべて書き換えるような, ・・・人類のパラダイムシフトです.

*1:Prison Planet-9/11 Prior Knowledge Archive http://www.prisonplanet.com/911.html