帰れ釜山港へ 花は咲いても 心は寒い あたしは釜山のさみしいカモメ 声をかぎりに叫んでも 波が冷たく かき消すばかり 帰れ釜山へ 同胞[きょうだい]たちよ 昔さがして さまよう街は あの日を忘れて ざわめき笑う みんな運命[さだめ]の船に乗り つらい明日へ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。