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千葉県内の諸活動家への提案id:dempax:20150829
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『歴史を偽造するものは誰か』日本共産党中央委員会出版局
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國府台陸軍病院
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(3)島村宜伸元文相(自民党広報部長)従軍慰安婦は現地の人が集めたid:dempax:19970206
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日本共産党/知りたい聞きたい
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ガーディアン抜粋id:dempax:20140913
中沢啓治『はだしのゲン』は【広島・長崎の原爆に感謝】しているのか?/高宮♭かまぱとによる誹謗中傷の分析
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【新刊案内】『はだしのゲン』閉架問題も扱う新刊2014/06/25(予定)『学校図書館の対話力』http://www.hanmoto.com/jpokinkan/bd/9784787200525.html
ブルーノ・ムナーリのファンタジアid:dempax:20140715
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小林徹『原水爆禁止運動資料集/第一期(1954〜1957)』解説【抜粋】id:dempax:19951215
原爆・水爆禁止広島平和大会決議文 id:dempax:19540806
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Frederick RZEWSKI「不屈の民」による36の変奏曲 id:dempax:21140622
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丸山昇著作目録id:dempax:20140703
はんにち文献
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占領下広島の原水禁運動
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平和行進での「団体旗」問題(1984年)をめぐって
『日本共産党の70年』からの抜粋 id:dempax:19850801
警告
おまいらの黙認が極右【歴史の歪曲者たち】をのさばらせている
原水爆禁止運動関連議事一覧
□ 日本共産党中央機関紙「アカハタ」日刊 第2617号(1958/6/23) 2面 日本共産党中央委員会書記局 緊急連絡 平和行進への参加と協力支援について d.hatena.ne.jp/dempax/19580623
今 欲しい ものと 得たものと
= 欲しいもの 【DVD】
ミラード・カウフマン(ドルトン・トランボの偽名)脚本 ジョセフ・H・ルイス監督『拳銃魔』制作 キング兄弟[*1] http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=7236
【書籍】
マイケル.M.マラス 長田浩彰訳『ホロコースト 歴史的考察』時事通信社,1996
オーブントースター関連
コンベンショナル・同上
ホルへ・センプルーン関連 等々
=得たもの = 【DVD】
『チリの闘い BATALIA DE CHILE LA LUCHA UN PUEBLO SIN ARMAS 武器なき 民衆の闘い (DVD3枚 + 解説小冊子)』
解説小冊子 40頁 目次
遠山純生「『チリの闘い』解説」
パトリシオ・グスマン[監督]談話
飯島みどり「20世紀を生き続ける映像
パトリシオ・グスマン略歴」
「第1部 ブルジョワジーの叛乱」
【参考】高橋悠治 アーカイブ 『水牛 オンライン』2016年9月号 『チリの闘い』を見て http://suigyu.com/suigyu_noyouni/2016/09/post-1020.html
*1:ビッグコミックオリジナル 2018.6.5 No.1322 p.141-p.164 SHERIF!s,OFFICE出てからのキング兄弟とトランボの会話は キング兄「じゃあ こじゃれたレストランに御案内しましょう」キング次男「きれいどころも…呼びますか」「その前に綺麗なトイレに案内してくれ また小便したくなった」兄弟兄「面白え先生だ」(と 肩を叩く)トランボ「」 山本おさむ「赤狩」第2章 vol.3 兄弟仁義 権力による弾圧は庶民にまで浸透していた
【MEMO】赤旗電子版はじめます…共産・志位氏「電車でも読める」(朝日新聞)
… 機関紙「しんぶん赤旗」の電子版を7月2日から発行することを明らかにした。電子化でより広い地域や年齢層の読者を獲得し、取っ付きにくい党のイメージの払拭(ふっしょく)をねらう / 同党は、昨年秋の衆院選で議席を大幅に減らしたことをきっかけに、党員以外の一般市民に支持を広げる方策を検討。その一つが電子版の発行だった。志位委員長は「電車の中で赤旗を広げて読むのに抵抗があっても、スマホやタブレットだったら読めるという人に届けたい」と話す … 赤旗[せっき]は1928年創刊。今後も部数増に重点を置くという http://micro.asahi.com/m/article/ASL6751VFL67UTFK00N.php
「二度目の人生を異世界で」アニメ放送・制作中止に関する 初期報道
定番のやりとり https://togetter.com/li/1234764を笑うなり だんごむし辺り http://micro.asahi.com/m/article/photo/AS20180607003210.php http://gashapon.jp/dangomushi/ で笑ってから [以上前口上]
毎日新聞サイトで「二度目の人生を異世界で」検索結果【4件】
■ 原作者がヘイトスピーチで炎上の「二度目の人生を異世界で」TVアニメ製作中止
【スポニチ】http://fp.mainichi.jp/news.html?c=spo&id=20180606spp000006032000c&t=full
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10月から放送予定のテレビアニメ「二度目の人生を異世界で」の放送と製作が中止になった
同作品の公式サイトで発表されたもので、製作委員会が「アニメ化発表以来、一連の事案を重く受け止め、本アニメの放送及び製作の中止をお知らせ致します。みなさま、及び本作品の制作に関わった方々には多大なるご迷惑、ご心配をおかけしました事、心よりお詫び申し上げます。」と謝罪した
同作については、6日に出演予定だった声優が次々と降板を発表。主人公の声優を務める予定だった増田俊樹(28)に加え、主要キャストでの出演が決まっていた中島愛(29)、安野希世乃(28)、山下七海(22)らも相次いで降板を発表した
原作者のまいん氏がツイッターで過去にヘイトスピーチにあたる発言を繰り返していたことが発覚し、炎上状態が続いており、同氏は5日に自身のツイッターを更新し「私の過去のいくつかのツイートにつきまして、多くの方に非常に不快な思いをさせてしまう、不適切な表現がありましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。ツイートの削除とアカウントの停止を発表していた
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■ 人気ライトノベル原作者がヘイトスピーチで炎上 アニメ声優が相次いで降板発表
【スポニチ】 http://fp.mainichi.jp/news.html?c=spo&id=20180606spp000006032000c&t=full
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10月から放送予定のテレビアニメ「二度目の人生を異世界で」に出演予定だった声優が6日、次々と降板を発表した。原作者のまいん氏がツイッターで過去にヘイトスピーチにあたる発言を繰り返していたことが発覚し、炎上状態が続いていた
この日、主人公の声優を務める予定だった増田俊樹(2)が公式ツイッターで「日頃より増田俊樹への応援誠にありがとうございます
先日、増田俊樹が功刀蓮弥役として発表されましたアニメ『二度目の人生を異世界で』につきまして、この度降板させて頂く事が決定いたしました事をご報告させていただきます」と発表した
また、主要キャストでの出演が決まっていた中島愛(29)、安野希世乃(28)、山下七海(22)らも相次いで降板を発表した。
原作者のまいん氏は5日に自身のツイッターを更新し「私の過去のいくつかのツイートにつきまして、多くの方に非常に不快な思いをさせてしまう、不適切な表現がありましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。ツイートの削除とアカウントの停止を発表していた
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■ 人気ノベル:単行本も出荷見合わせ 原作者の差別的発言で
【毎日新聞】http://fp.mainichi.jp/news.html?c=mai&id=20180607k0000e040298000c&t=full -
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人気ノベル:単行本も出荷見合わせ 原作者の差別的発言で
2018年06月07日
原作の「二度目の人生を異世界で」の最新18巻の表紙=共同
人気ライトノベル「二度目の人生を異世界で」を出版するホビージャパンは7日までに、これまでに刊行された同作の単行本計18巻の出荷を見合わせることを決めた。作中の表現や、原作者が過去のツイッターで中国や韓国に対する差別的発言を繰り返していたことが問題視されたことを受け、決定した
同作を巡っては、アニメ化も中止となっている
ホビージャパンによると、書店などからの発注があっても、出荷はしないことを6日に決定。店頭に置かれた本の回収はしないという
原作は小説投稿サイトで発表され、同社が書籍化した。(共同)
■人気ノベル:アニメ化中止 原作者の差別的発言を問題視
【毎日新聞】 http://fp.mainichi.jp/news.html?c=mai&id=20180607k0000m040197000c&t=full
朝日新聞サイトで「二度目の人生を異世界で」検索結果 4件 うち有料は 1件
= 朝日新聞/日刊スポーツ = 3件
【有料】●1 「二度目の人生を異世界で」アニメ化&放送が中止 (06/07) http://micro.asahi.com/i/article/CMBfettp01806071428.php
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アニメ化が決まっていたライトノベル「二度目の人生を異世界で」の原作者が、中国や韓国に対する差別的な発言をしたとして、出版元のホビージャパンは6日、これまでに刊行された計18巻を出荷停止にすることを決めた…
(06/07 00:17)
[全文を読む]残り662文字
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●(2018/06/07 00:17) アニメ化決定のラノベ、出荷停止 原作者が差別ツイート
http://micro.asahi.com/i/article/ASL665GKQL66UCLV00G.php
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アニメ化が決まっていたライトノベル「二度目の人生を異世界で」の原作者が、中国や韓国に対する差別的な発言をしたとして、出版元のホビージャパンは6日、これまでに刊行された計18巻を出荷停止にすることを決めた。アニメの公式サイトも、放送及び制作の中止を発表した
5月下旬のアニメ化発表後、過去に原作者の「まいん」氏がツイッターに、「中国人が道徳心って言葉を知ってたなんて」「日本の最大の不幸は、隣に姦国という世界最悪の動物が住んでいること」などと投稿したとネット上で指摘された。ホビージャパンはこれらが事実と認め「作品の内容とは切り分けるべき事項ではありますが、著者が過去に発信したツイートは不適切な内容だった」とのコメントを6日に発表した。投稿はすでに削除されている
まいん氏は5日、ツイッターに「事実関係を正確に把握せず、深い考えもなく行った発言ではありますが、行きすぎた内容であったことを深く反省しており、不快に思われた皆さまのお許しを頂けるとは思っておりませんが、心より謝罪させて頂きたい」などと投稿した。ホビージャパンの担当者は朝日新聞の取材に「差別を助長する意図はなかったが、表現的に無視ができない内容だった。多くの人の心情を害したと認識している」と述べた
秋に放送開始のアニメ版に出演予定だった声優4人は6日、ツイッターなどで降板する意向を表明していた。原作者の発言との関係については明らかにしていない
ホビージャパンによると、同作は小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿された小説を同社が書籍化した。94歳で死んだはずの主人公が、妖精やモンスターが登場する世界に生まれ変わり、冒険するファンタジー。KADOKAWAから出版されたマンガとあわせて、累計で100万部超が発行されているという(真野啓太)
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● (2018/06/06 11:36) 「二度目の人生を異世界で」声優が続々と降板 http://micro.asahi.com/i/article/CMBfettp01806060962.php
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今秋、テレビアニメ化される人気ライトノベル作品「二度目の人生を異世界で」をめぐり、アニメに出演予定だった声優が続々と降板を発表する事態が起きている
同作品は、94歳で亡くなった主人公が異世界で2度目の人生を送ることになるというファンタジー作品だが、第2次世界大戦などに関わる主人公の設定に事実誤認があるとして問題となっていた
また、原作者のまいん氏のものとみられるツイッターアカウントが中国や韓国に対するヘイトスピーチを繰り返していたことでも炎上騒ぎになっていた
こうした事態を受けたのか、出演予定だった声優増田俊樹、山下七海、中島愛、安野希世乃らが6日、SNSや公式サイトで降板を発表した
また、まいん氏のものとみられるツイッターアカウントは5日、自身のこれまでのツイートに関して「事実関係を正確に把握せず、深い考えもなく行った発言ではありますが、行きすぎた内容であったことを深く反省しており、不快に思われた皆さまのお許しを頂けるとは思っておりませんが、心より謝罪させて頂きたいと思います」と謝罪した
作品の内容についても「また自著『二度目の人生を異世界で』の一部表現に関しても、自らの拙い文章表現と軽率な発言により、不快感を与える文章となってしまっていることを、併せておわびいたします」と謝罪し、作品中の当該箇所について修正を検討するとした
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