場周経路を飛行した際の騒音比較の結果(騒音の最大値) 別紙1
場周経路を飛行した際の騒音比較の結果(騒音の最大値) 別紙1
□測定地点(1) 木更津駐屯地内滑走路近く
1回目 | 2回目 | 3回目 | |
MV-22(※1) | 75dB | 76dB | 75dB |
CH-47JA(※2) | 76dB | 77dB | 77dB |
(参考)CH-47JA がオスプレイが利用することとなる場周経路を飛行した際の騒音の最大値(1回目)73dB (2回目)73dB (3回目)72dB
□測定地点(2) 木更津下水処理場(木更津駐屯地から直線約2.4kmの地点)
1回目 | 2回目 | 3回目 | |
MV-22(※1) | 63dB | 65dB | 69dB |
CH-47JA(※2) | 78dB | 78dB | 71dB |
(参考)CH-47JA がオスプレイが利用することとなる場周経路を飛行した際の騒音の最大値(1回目)71dB (2回目)70dB (3回目)67dB
□測定地点(3) 航空自衛隊木更津分屯基地(木更津駐屯地から直線約2kmの地点)
1回目 | 2回目 | 3回目 | |
MV-22(※1) | 62dB | 62dB | 66dB |
CH-47JA(※2) | 64dB | 63dB | 61dB |
(参考)CH-47JA がオスプレイが利用することとなる場周経路を飛行した際の騒音の最大値(1回目)65dB (2回目)64dB (3回目)63dB
※1整備開始後、オスプレイが利用することとなる場周経路を飛行した際の騒音の最大値
※2現在、CH-47JA が利用している場周経路を飛行した際の騒音の最大値
※3測定値は、気象条件や地形・地上の状況等、騒音測定時の条件の違いによって変化