注意喚起と検討

原文強調部分は「沢山の人を集める」「効率的な」運動が「新しい社会運動」だと宣言しておられるようだ…これは企業社会日本の利潤追求至上主義【わが亡きあとに洪水よ来たれ】の内面化・肉体化でしかないのではないだろうか?



紹介者が青字で強調した部分の原則は, 同書後半で微妙に変化しているようだが…学習しない抗議行動なんてあり得るのかね…「思考停止の社会運動」と名付けても間違いではないだろう