『創』2004/12 34(10),p.30-37

『創』2004/12 http://www.tsukuru.co.jp/gekkan/saisin.html
長岡義幸 右翼団体街宣車も押し掛けた 集英社国が燃える」抗議事件の行方


[リード]

街宣車まで押し掛けたのは集英社にとって異例だという.
本宮ひろ志さんの連載マンガ「国が燃える」の南京虐殺事件を扱った回が
右派グループからの猛攻撃に見舞われた. 事態は継続中だ.


創出版HP http://www.tsukuru.co.jp/
CLAW氏 id:claw も登場.




ps) 明日発売YJ掲載8ページの『謝罪広告』の予想 2004/11/10 19:30 追記


(1) チャンネル桜に屯する憂国の民にはとうてい我慢できない記事 = 秦郁彦南京事件 - 「虐殺の構造」』 isbn:4121007956 レベル = → 西村修平氏 の 権威 失墜 *1.


(2) チャンネル桜に屯する憂国の民 狂喜乱舞の原告側太鼓持ち記事 → 名誉毀損訴訟弁護団からの反論記事掲載へ *2 向かう.


明日の朝には分かることだ.

*1:ただしストーカー右翼の集英社利用は続く

*2:これは後攻有利だ