2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧

古明地勝也

13. - 17.2

木村直樹

18.2 - 18.4

川村高信

20.8 - .

加藤義男

15.2 - 16.9

加藤正明

東京帝国大学精神病学教室(主任内村教授),國府台陸軍病院(諏訪敬三郎院長) 13.5 - 16.3 『十五年戦争極秘資料集補巻28-4』p.155『精神神経学雑誌』46(2)【1942/02】一頭部戦傷患者に於ける視床性症候

梶山進

17.12 - .

笠松彰

陸軍軍医中尉 16.8 - 17.5 『十五年戦争極秘資料集補巻28-4』p.177 軍医団雑誌特輯2,3【1944/1,5】戦時神経症の発呈と病像推移

小沢信夫

14.5 - 18.3

江副勉

14.5 - 16.8

上村安一郎

14.4 - 14.4

上野陽三

陸軍軍医中尉 13.5 - 16.3 『十五年戦争極秘資料集補巻28-4』p.99『軍医団雑誌』No.341【1941/10】青木義治と連名 「マラリア」の精神障礙について

一井泰

20.8 - .

井田道三郎

12.12 - .

石橋俊実

13.10 - 15.1

石井正明

18.3 - .

池見猛

19.3 - .

池田克明

20.8 - .

生方光弥

16.3 - .

五十嵐衡

20.8 - .

有泉信

19.4 - .

新井尚賢

18.2 - .

浅井利勇(としお)

12.7 - .

青木義治

陸軍軍医中尉 13.5 - 16.3 『十五年戦争極秘資料集補巻28-4』p.99『軍医団雑誌』No.341【1941/10】上野陽三と連名 「マラリア」の精神障礙について

出典

id:dempax:19660921 国立国府台病院創立20周年誌 在職期間は昭和元号(使いたくないが換算間違い続出しそうなので元の表からそのまま転記する)で記した

國府台陸軍病院在職軍医(精神専攻)名簿/著作一覧

晩酌療法は効くか

眠剤は効くが恐ろしい. 酒ならばうまいし安眠をもたらしてくれる. 私の不眠退治は晩酌療法だ,などと自慢する人がある. アルコールの麻酔作用は否定することが出来ない. しかしそれを不眠の療法に用いるのは感心しない. 酒は最も習慣性の強いものである. 量を…

出典 式場隆三郎『絶対安眠法』中央公論社,1937/11/20 p.420

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斎籐美奈子「もう一度学ぶ慰安婦問題」【『ちくま』2013/7月号】id:dempax:20130701 東京新聞[特報/本音のこらむ]2013/05/22 id:dempax:20130522 早尾乕雄『戰場心理の研究 総論 第八章 戰争と性慾』(1938/5)id:dempax:19380531

なぜ「撤退」こだわった/反論すべきは反論を

中島岳志委員 私が大学に入った90年代半ばには,既に吉田清治氏の「証言」は使えない資料だ,という認識は研究者の間で共有していた. その証言を裏付けもなしに繰り返し報道したことには問題があった. しかし,吉田証言を朝日新聞が報じたことがあらゆるところ…

分かりにくい検証記事/権力監視の姿勢貫け

斎籐美奈子委員 吉田清治氏の証言には信頼性がないと以前から広く受け止められていると認識している. その証言にかんする記事を,8月5日朝刊の「慰安婦問題を考える」で突然取り消したのはなぜか 慰安婦問題が日韓関係を損ね,河野談話を否定しかねない動きも…